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顎骨への埋入
インプラント手術 フィクスチャーを顎骨の中に埋入します。局所麻酔を用いた無痛手術です。手術が終了したら、オッセオインテグレーションを待ちます。個人差がありますが、およそ、6週間から24週間程度待ちます。
口の中の雑菌
インプラントを埋め込むときには、もちろん清潔な状態で手術が行われます。まず、口の中の雑菌をできるだけ少ない状態にするために消毒をします。
歯がないことの悲哀
ここからの数日が一番長かったかもしれません。見られるのも嫌だし、食事も面倒臭いし、歯がないことの悲哀を思う存分味わいつくしました。でもまぁ、部員君の親がまともな方で良かったです。多分、保険とかで出るのだと思うけれど、変な人も多いですからね。
歯の不具合
歯に不具合を一番に感じるのは高齢者です。しかし、インプラント治療では、体力や体調、生活の状況に加え経済面も考えにいれて、特に高齢者に対して治療をするのには「インプラント」がいいのか「入れ歯」がいいのかの両方から検討すべきだと思います。歯科医では、もちろん新しいものを薦めてくるかもしれませんが、年齢的なことも考えなければならないでしょう。
インプラント治療の希望
インプラントの治療を受けることは、希望すればどんな人でも可能であるというわけではありません。インプラントの治療が不適応な禁忌とされているのは、どのような状態にある場合でしょうか。インプラント治療を受けることができないとされる場合は、糖尿病(1型)を患っている場合や免疫不全の状態にある場合、顎の骨に放射線を照射する必要のある疾患の治療中である場合などとされています。また、ホルモン療法を受けている場合も、インプラント手術の成功率が下がるという研究報告があるようです。
適応症の拡大
三つ目は、適応症の拡大になります。今までにインプラント治療のリスクがどこにあるのかとさまざまな研究が行われていました。かなりの部分で不明確な部分が明らかにされました。患者本人の遺伝的な問題などや、手術する部位を取り巻く状況に関してもまだ不明なことが多いのだそうです。
痛みや腫れ
痛みや腫れを抑えるために、患者の状況に応じて、痛み止めと抗生物質が処方されます。薬が嫌いな人の中には、処方通りに薬を服用せず、勝手に飲まなくなる方がいらっしゃるようですが、決して勝手な判断で服用を止めたりせず、処方通りに服用してください。
インプラントの日本導入
インプラントが日本に導入されたのは、今から20年以上前の事になります。当時のインプラントは、材質も形状も、現在のものとは異なり、失敗率の高い、リスクの多い手術でした。特に、失敗してしまったとき、一般の開業医では、インプラントを取り除くことが出来ず、大学病院に入院しての処置となったということもあり、そういう噂を耳にすると、誰でもインプラントが嫌になってしまうと思います。しかし、現在では、インプラントの技術が向上し、昔の失敗談などの悪い噂は、現在の技術には全く無関係なものです。
天然歯をトレースする必然性
歯根膜部分についても天然歯をトレースする必然性がどれだけあるかについても明確な答えがないことが、いま一つ歯根膜付きインプラント義歯の方向にスッキリと舵が切られていかぬ一つの理由なのだろう。
診察台
インプラント手術は、診察台の上で、仰向けに近い体勢で行われます。ですから、仰向けの姿勢を取った時や、仰向けの姿勢から少し横を向いた時に、頭が不安定にならないような髪形を心がけます。